こんにちは。
クラウドエージェント編集部です。
今回は「求人DBの裏側」シリーズの第1回です。
求人DBは、人材紹介会社にとって重要な経営インフラのひとつです。
しかし、求人数や料金、機能だけでは見えてこない論点も数多く存在します。
このシリーズでは、求人DB選びや活用において見落とされがちなポイントを、実際に紹介会社から寄せられた相談や現場の知見をもとにお届けしていきます。
目次
求人数だけで決めるのは危ない?
求人DBを比較するときに、一番最初に「求人数」を確認する方が多いのではないでしょうか?
「求人数が多い = 求職者への提案の選択肢が増える」と考えるのは自然なことです。
しかし、実際に別の求人データベースから弊社(Crowd Agent)にお乗り換えされた企業様からは、導入前にこのようなお声を耳にすることがありました。
「十分な求人数があるように見えたが、いざ導入すると紹介できる企業が少なかった」
「検索すると、同じ企業の同じ求人が何件も重複して出てくる」
なぜ、このようなギャップが生まれてしまうのでしょうか。
「求人数 = アクティブな求人」とは限らない理由
資料に掲載されている求人数が、必ずしも現在進行形で募集している「アクティブ求人」とは限りません。中には、すでに募集が終了しているのに掲載されたままになっているケースもあります。
また、同じ求人が複数掲載されている「重複求人」も少なくありません。「100件あった求人も、重複を除いた『ユニーク数』でカウントすると実は数件だった」という極端な例も、業界内では起こり得ることなのです。
この原因は、求人DBごとの「求人の調達方法」と「管理体制」にあります。
求人DBの「3つの調達方法」と管理の難しさ
求人DBに掲載される求人は、主に下記の3つのルートから調達されています。
- 方法1: 採用をしたい企業(求人企業)が直接掲載する
- 方法2: 求人DBを利用している「他の人材紹介会社」が保有する求人をシェアする
- 方法3: 人材紹介会社が(求人企業の承諾をもとに)求人DBに掲載する
どの方法であっても、プラットフォーム側がリアルタイムに管理できていれば問題はありません。しかし、管理が行き届かないと「募集終了の放置」や「重複」が発生しやすくなります。
その手法自体に良し悪しがあるわけではありませんが、紹介会社様が安心して求職者様に打診するためには、「その求人が今、本当に生きているのか」という鮮度が何より重要です。
だからこそCrowd Agentでは、【方法1(直接掲載): 方法2(厳選された紹介会社経由)= 6 : 4】の比率を維持し、すべての求人に対してシステムと目視による厳格なクオリティ管理を行っています。
失敗しない求人データベースの判断項目
求人DBの選定は、紹介会社様にとって重要な投資です。目先の求人数だけでなく、以下の「9つの項目」を総合的に比較することをおすすめします。
- 純粋な求人数(重複を除いたユニーク数)
- 料金体系(初期・月額・成約手数料のバランス)
- 機能(検索のしやすさ、推薦のスムーズさ)
- 掲載されている企業数(企業のバリエーション)
- 求人の管理状況(更新頻度、情報の鮮度)
- トラブル対応・サポート体制
- 成約実績
- UI/UX(使いやすいか)
- 契約更新時の条件変更の有無
迷った時は「実際の画面」で確かめるのがベスト
世の中には多くの求人データベースが存在し、どれが自社のターゲット(職種・業種)に合うのか迷われる方も多いかと思います。
Crowd Agentでは、実際の求人検索や管理画面をお試しいただける「無料デモアカウント」を発行しております。
「自社の得意領域の求人が本当にアクティブにあるか確認したい」
「実際の使い心地を見てみたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
まずは簡単なオンライン面談(30分程度)にて、ご要望に合わせたデモ環境をご案内いたします。
▼オンライン面談のご予約・デモ画面のお申し込みはこちら
URL:https://waaq.jp/p/grooves/p9f91ht8b1g
さいごに
私たちは、人材紹介会社様の成長こそが企業の採用成功を生み、ひいては日本経済の発展に繋がると信じています。
本メディアが、業界の未来を切り拓く皆さまの一助となれば幸いです。













この記事へのコメントはありません。